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地震時の幼児と犬のいる家庭(2)

このたびの東日本大地震において、
被災地にお住まいであった皆さまに心よりお見舞い申し上げます。




ぐーたら地方、ここ数日夜明け~早朝にかけて大きめな余震が続いています。

「また洋服を着て寝ていた方がいいかも・・」と頭をよぎる半面、だんだん揺れに慣れてきている自分がいます。

とは言いつつも、地震がくる際に「パキっ!ミキっ!」と家がきしむ音がします。

家がいずれ壊れてしまうのではないかと気がかり・・・不安な最近です。



今朝、計画停電による諸事情により、早朝に主人を駅まで車で送りました。

寝ている息子を起こして、「へっ?!いつもならまだ寝ている時間だし~・・」となぜか起きてこないシェリー、

私を追って起きてみたものの、「あっ、まだ寝ている時間だから、おかーさんまた戻ってくるか。。ベッドもどろっと♪」と再び戻って寝ていたメイ、二人も車に乗せて。

駅に向かうまでの大きな通りを西から東に走ります。

久しぶりにみた日の出。太陽。

オレンジ色に輝いて見えて、とてもまぶしくて。少し元気をもらったようでした。




今、この事態の中でワタクシができること。

考えた中で我が家の現状(幼児一人、犬二匹)を一人で抱えたときに、どんなことがはたしてできるのか?

三人(一人と二匹)を守れるのか?


地震発生から現在までを記録し、振り返ることで、今後の予防や誰かしらのお役にたてるのではないか?と考えました。

様々な考えの方々がいます。

どうか、上記の動機に共感いただいた方のみこれから先お進みください。




こちらは続きになります。前回はコチラをどうぞ→地震時の幼児と犬のいる家庭(1)


玄関にはパパさんの革靴、靴、サンダル・・・履物は散乱し、下駄箱上に飾ってあったものなどすべて散乱していました。

しばし呆然。。。。



家の中から妹が、「シェリーとメイは大丈夫だった?!?!」

「大丈夫!みんなは?!?!」

「大丈夫!揺れがすごかったんだよ!お塩が散乱しているの!シェリーとメイが舐めたら大変だからいれないでっ!」



廊下で二匹を待たせて部屋に入ると・・・・テーブルの下で興奮した息子。

「ママっ!!すごく、すごく揺れたんだよ! ボク、ちゃんとテーブルに隠れたんだ!」

「偉かったね!もう少しそこにいるんだよ、まだ揺れているから!」

「うん!ボクね、ばぁばの言う通りに動かなかったよ!」



大地震の経験のない私は棚やおけるようなところに飾りものや写真、そしてきちんと整理整頓できていないものが。

それらは全て、散乱していました。

大き目の冷蔵庫は移動。 オーブン機能があり大き目で重い電子レンジのスチール棚も移動。

倒れなかった・・・・ほんとによかった。。。(泣)



食器棚はなぜか無事!!!!

(後からわかりましたが、ぐーたらな私は使用した食器を乱雑に積み重ねていました。

揺れの対策、お皿の重ね方は大きいもの→小さいもの にするよりも、 大きいもの→小さめのもの→大きいもの というように女性体系にすると揺れに強いそうです)



幸いにも食器やガラスは割れなかった、被害は「お塩」の散乱。。。



そして地震発生から自宅に戻る間にパパさんに電話するも「もうしばらくお待ちください」の表示。

「今繋がらなくてどーすんのよーーー!」

これが本心でした。

そうだ、メールだ!と思いメールするも、送信はできますが受信が思うようにできない状況でした。



留守番をしてくれていた母と妹。 妹はテレビを押さえ、母は息子をみつつ、ガラス棚を抑えてくれていました。

私が帰宅後もかなりの強い余震が続きました。(おそらく震度4程度はありました)

その度にドキドキしながら家財を押さえ、息子に声をかけ、廊下にいるシェリーとメイの姿を確認する・・・



正直、?!?!な気分で、掃除機をかけるつもりが。。。気持ちだけが空回り。

ちっとも進まない。

なんとか掃除機をかけて、シェリーとメイを同じ部屋に。

シェリーとメイ、締め出しされたため、大興奮!



余震とシェリー、メイ、息子の興奮。

余震のため車の運転に不安を感じた母と妹は余震が落ち着くまで一緒にいてくれました。

その後、パパさんに連絡を試みますが、やっと繋がったとき、パパさんは東京ど真ん中にいました。

人並みに押され、公共交通機関すべて停止、地下鉄駅天井からは水漏れ、周りすべての人が携帯電話を何度も何度もかける・・繋がらない。

ただ、「歩いて会社に戻ろう!その間に繋がるだろう!」と思っていたそうです。

何度も互いにリダイヤルし、繋がったときには・・・安堵。ただそれだけでした。




つづく







<部屋の中で地震にあったら>

1.窓、ガラス、照明、サイドボード、棚類の下敷きにならないように非難
2.素足であれば、靴下、スリッパを
3.子供の頭、身体の保護、確保
4.犬の身体保護、確保。リードでつなぐことが必ずしもよいとは限らないので状況判断を!
5.揺れの強さにより、テレビや倒れそうなものを押さえる




<食器棚、冷蔵庫など>

1.倒れ防止のつっかえ棒のとりつけ
2.振動によりロックのかかる扉おさえのとりつけ
3.お皿の大きさによる積み重ね方(下から 大→小→大 など)


他にも専門家などが沢山助言されています。


一番は「子供は手伝わせず、頭を中心とした身体確保を徹底させること。興奮させないこと。」

「犬はそのコの個性に合わせ、恐怖を最小限に抑えられる手段を考えておくこと」につきると思います。





3月13日
3月13日のシェリー。地震後初めて外にでたときのものです。表情がさえません。




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