地震後の幼児と犬のいる家庭(2)

まだまだ続く大きな余震。

「余震」って小さなものだと思っていました。

でも、震度6もの「余震」ってあるのですね・・・かなりビビっています。

今週から幼稚園に通い始めたお兄ちゃん。

一度だけ、震度3程度の地震がありました。

「地震があったとき、どうしたの?」と聞いてみると、「先生のところに集まった!」と。

幼稚園生はまだまだ自己判断が???なお年頃。

園内にいる時はどうか・・どうか・・大きな地震が発生しませんように・・・・




未だ復旧のめどが立たない場所が多数あると報道されています。

被災者の精神的、肉体的に安まる時が一日も早く整いますように。




今、ワタクシができること。

考えた中で我が家の現状(幼児一人、犬二匹)を一人で抱えたときに、どんなことがはたしてできるのか?

三人(一人と二匹)を守れるのか?


地震発生から現在までを記録し、振り返ることで、今後の予防や誰かしらのお役にたてるのではないか?と考えました。

様々な考えの方々がいます。

どうか、上記の動機に共感いただいた方のみこれから先お進みください。




地震時の幼児と犬のいる家庭(1)はコチラをクリック!

地震時の幼児と犬のいる家庭(2)

地震後の幼児と犬のいる家庭(1)はコチラをクリック!




地震が発生した当時は元気だったお兄ちゃん。

しかし、どうやら通院していた病院で「胃腸炎」に感染していたらしく、地震後には嘔吐の嵐。

地震が発生したのが金曜日。土日をはさんで月曜日は施設点検のために幼稚園は休園。

火曜日、緊急で幼稚園の予定が変更されて、結局は修了式にもいくことができないままに春休みに突入してしまいました。



お兄ちゃんの様子といえば、嘔吐がなかなか治まらず、余震の中オロオロ。。ハラハラ。。しながら小児科を受診。

停電もあり得るとのことで、小児科も停電中は診察できないけれど、それ以外はできる限り診察します!との

本当にありがたい対応でした。

健康であればなんとも感じない感謝の気持ち。

地域医療のありがたさを本当に実感、小児科の先生に感謝でした。



お兄ちゃんの嘔吐(食欲なし)と地震(余震)の怖さ、そして連日報道されている福島原発の不安。

シェリーとメイは外に散歩に連れていってあげられず。。。

ネコの額のような庭にちょっと出すだけ。。。。こんな日々を1週間ほど過ごしました。



シェリーとメイは距離、時間はマチマチなるものの、雨・雪以外はお散歩をしているので、どうも・・・

ストレスもたまり、気がつくとシェリーはカリカリ・イライラしているのがわかりました。

シェリーがメイに八つ当たりしている・・・・

「犬だってつまらないよね、ストレスたまるよね、ごめんね」

こうしか言えない自分も何だかとても無力に思えてきて・・・・



今回の地震で何より己の意外性を実感したのが

「刻々と明らかになっていく被害状況を目の当たりにして、なんとも言い難い喪失感、脱力感、無力感・・悲壮感」

地震そのものはとても不安でコワイけれど、守るものがある女は強い!

でも・・・この逆の感情を同時にもつ・・・今まで経験したものがないもので、自分自身も今になってやっとその当時の

精神状態を把握できるような・・・そういった感じでした。



地震発生から一週間。

問題が発生!

シェリーとメイのゴハン(ドックフード)を通信販売で購入していますが、発生後すぐに注文したのにこない!!!

あと、少ししかない・・・もうだめだ~・・・と状況も状況なだけに市販で手に入るゴハンを買いにいきたい

ものの、目下買い貯めでスーパーや量販店、小売店でさえも大混乱の品薄状態。

そこに病み上がりのお兄ちゃんを連れていくわけにはいかず・・・

パパさんに量班フードを購入してもらいました。

交通マヒのために思うように通勤帰宅できなかったパパさん、ゴハンがきれるちょうどくらいにそのゴハンを持ってきてくれて・・・

「なんとかなる!」と思ったのもつかの間。

今度はあんなに胃腸の強かったゲリっぴ知らずのシェリーが・・・・まさかのゲリっぴの襲来に。

つられてか??メイもゲリっぴに襲来を受け・・・・

まさに動物みな不安とストレスを実感し始めたころでした。



そのゴハンではダメだ・・・と思っていたころ、いつものゴハンが到着!

埼玉から発想されるそのゴハン、おそらく工場の被災は免れたのでしょうか・・・でも、いつもなら入っているオマケは入っていませんでした。



本当にありがたいことに、我が家のライフラインは地震後も問題ありませんでした。

しかし、供給電力不足のために、計画停電が実施されることになりました。



・・・続く・・・



<ペットのために>

思った以上に混乱時のペットフードの確保は難しい。
買い置きはあまりしない主義でありますが、今回により、2週間~1カ月くらいは食べられる位のペット用食糧も備えが必要。
多頭飼いの場合は特に。
また、ヘルメットは被れないけれど、冬用などの厚手の洋服も夏場でも一つは片付けずに手に取れるようにしておく方が安全。





笑顔

ペットも大事な家族。この安心した瞳をいつまでも見ていたい。多くの被災ペットたちがまた安心した日々を取り戻せる日が一日も早くやってきますように・・・・




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